CTA(Certified Transactional Analyst)とは

CTA とは、国際TA協会が認定する Transactional Analysis® の国際資格を持つ専門家 のことです。 専門基準委員会(PSC)は、TA の専門資格に対して非常に高い基準を設定し、厳格に維持しています。また、国際認定委員会(IBOC)は、世界で通用する試験制度と認定証を提供しており、その資格は国際的に高く評価されています。
Transactional Analysis® には 組織・教育・カウンセリング・心理療法 の 4つの適用分野があり、各分野の CTA 試験に合格すると、その領域における TA の専門家として認められます。

  • 組織分野:組織開発コンサルタント
  • 教育分野:人材育成トレーナー・教育者
  • カウンセリング分野:TA を用いたカウンセラー
  • 心理療法分野:TA を専門とする心理療法家

として活躍することができます。

01

スーパーバイザーと
CTAトレーニング
契約を結ぶ

02

クライエントとの
コンタクト実施
トレーニング受講

03

筆記試験合格

04

口頭試験合格
CTA合格

区分名称時間数内容
実施するクライエントとのコンタクト
(研修・面談・カウンセリング等)
750時間
(うちTA実践500時間)
・個人またはグループ対応
・受験者が主たる責任を担っていること
・個人50時間以上、グループ50時間以上
受講するプロフェッショナルトレーニング600時間
(うちTAトレーニング300時間)
・TSTA または PTSTA による TA トレーニング
・理論学習、TA の適用デモンストレーション、
実践トレーニング、講義、討議など
スーパービジョン150時間
(うち75時間TAスーパービジョン、
担当SV40時間)
・PTSTA またはTSTA によるスーパービジョン
・残り75 時間は他アプローチによるスーパービジョンも可
追加の学習500時間内容は国家の要件に基づきスーパーバイザーが決定
例:追加トレーニング、スーパービジョン、個人療法、
精神科実習など

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筆記試験では、選択した専門分野における 実践事例(ケーススタディ)を記述します。 最大 24,000 字で構成され、以下を含みます。

  • 専門家としての自己紹介
  • トレーニングを通じた個人的学び
  • TA を専門的に適用した実践の記述

受験者の主要な実務領域を反映し、TA の専門的活用を示す内容であることが求められます。

筆記試験に合格すると、口頭試験に進むことができます。 口頭試験では、個人またはグループとの実践録音を用いて、TA をどのように活用しているか を説明します。

  • 年に数回、オンラインまたは対面で実施
  • 実際の録音をもとに、TA の理解・介入・倫理・専門性を総合的に評価

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